新潟県沖にも存在し次世代資源と期待されるメタンハイドレートの実用化に向けた調査研究を進めるため、明治大学が9月、鳥取市に大型の冷蔵保管施設を開設した。日本海の海底で得た試料を保管し、分布状況や資源量の把握を加速させる。将来的なメタンハイドレートの商業化拠点を目指し日本海側の道府県が研究、開発への参入を模索しており、本県でも有識者からより積極的な取り組みを求める声が出ている。