(改良型H2A、発射台へ移動、24日午後打ち上げ:朝日新聞デジタルから)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工が国産ロケット初の商業衛星打ち上げに成功した。

種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射された改良型H2Aロケットが、カナダの通信会社の衛星を赤道上の軌道に投入した。

H2Aロケットの利用は、これまで政府系衛星に限られていた。それだけに今回の商業衛星での成功は、国際的な打ち上げ市場への参入に向け大きな意義を持つ。

ロケットは部品数が約100万点にも上り、産業として裾野が広い。科学技術立国を目指す日本にとつて重要だ。