経営再建中のシャープは29日、台湾の電子機器受託製造大手、鴻海(ホンハイ)精密工業から支援を受け入れる交渉について「可能な限り早期の最終契約締結を目指し、協議を進める」と発表した。29日に設定していた交渉期限を延ばす。新たな期限は「設定していない」としている。発表は、鴻海が28日に公表した声明とほぼ同様の内容だ。