みよほしに、みよつきひかり、たちあかり!!

気象庁の予測ては、ソメイヨシノの開花は弥生廿一日日頃た。今年も、市役所前の桜とおりの桜をめてる。

言われは知らぬか、『散るさくら、残るさくらも、散るさくら』の常用句か脳裏をよきる。

『さかみのかさね』「みよほしに、みよつきひかり、たちあかり/作品番号三百番」より。

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一、みよほしに、みよつきひかり、たちあかり、ふりさちみつる、ふしみよかさね。

一、みよほしに、みよつきいつる、たちあかり、むすさちななに、ふしみよかさね。

一、みよほしに、みよつきやまに、たちあかり、くにさちおとす、ふしみよかさね。

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一、みよほしに、みよつきひかり、さちひかり、ふりたちみつる、わしみよかさね。

一、みよほしに、みよつきいつる、さちひかり、むすたちななに、わしみよかさね。

一、みよほしに、みよつきやまに、さちひかり、くにたちおとす、わしみよかさね。

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一、みよほしに、みよつきひかり、はなさかり、ふりさちみつる、よしみよかさね。

一、みよほしに、みよつきひかり、はなさかり、ふりさちみつる、よしみよかさね。

一、みよほしに、みよつきいつる、はなさかり、むすさちななに、よしみよかさね。

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一、みよほしに、みよつきひかり、はるみつる、ふりたちみつる、わしみよかさね。

一、みよほしに、みよつきいつる、はるみつる、むすたちななに、わしみよかさね。

一、みよほしに、みよつきやまに、はるみつる、くにたちおとす、わしみよかさね。

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我が國の四季の森羅万象の移り変わる姿は、先人の心を激しく打つた。

彼等は、其の想いを色々な形(和歌、小唄、新内節、長唄、端唄、民謡、演歌、謡曲、浪曲、能楽、漫才、狂言、茶道、花道、落語、文楽、講壇、浄瑠璃、盆踊、工芸、陶芸、園芸、盆栽、文学、食文化、神道、武道、建築、織物、等々)で後生に残した。

さかみはら恒例の桜祭りが楽しみだ。

今年は、四月二日・三日に開催される。

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『さかみのに、さやかみひかり、たちあかり、ふりさちみつる、ふしみよかさね/昨年卯月九日、記す』

天皇皇后両陛下か、パラオ慰問から無事帰國された。

弥生十二日(皐月八日、加筆校正)、記す、くにたちおとす、わしみよかさね!!

あやのうさき(天つ國、在住)